皆さん、召喚獣は育ててますか?
いろんなスキルを持つ召喚獣は育てて損はありません。
ただ、育てるにはコストがかかり過ぎる・・・
現在、私は「火の精霊」を育ててるのですが、なかなか獣石版が集まりません。
幼獣から成獣にするのに獣石版120枚ってなかなか厳しいです^^;
現時点で500枚のLv.2 召喚の書Bを引いてみて、おおよその出現率などが分かってきましたので共有します。
召喚獣の進化に必要な獣石版の枚数(未完成)
まず初めに召喚獣の基礎的なことから。
召喚獣を進化させるには現時点ではコツコツと獣石版を集めるしかありません。
(無条件で進化できるアイテムあったら課金しそう・・・笑)
そして進化させるのに必要な獣石版の枚数は、召喚獣のレアリティに依存しています。
以下はレアリティ別の進化に必要な獣石版の枚数です。
レアリティ | 稚獣→幼獣 | 幼獣→成獣 |
---|---|---|
1 | 5 | – (50?) |
2 | 10 | 80 |
3 | 15 | 120 |
4 | – (20?) | – (150?) |
5 | – (25?) | – (180?) |
※()は未検証です。予測で書いています。
Lv.2 召喚の書Bの火の精霊の出現率
それでは肝心の召喚の書Bから出てくる火の精霊の出現率です。
スクショ撮り始めたのが間近500回分ですので、集計表はそのデータを載せてます。
まとめるとこんな感じです。
総獲得数(500回中) | 出現確率 | |
---|---|---|
火の精霊 | 35 | 7% |
ボルダー | 33 | 6.6% |
クラビィー | 53 | 10.6% |
亡霊騎士 | 49 | 9.8% |
ハーピー | 50 | 10% | 調教石 | 621 | 56% |
なかなか出現率が低いですね。
肌感で言うと、レアリティ2の召喚獣の出現率が10%でレアリティ3の召喚獣の出現率は5%程度なんじゃないかなと思っています。
(現時点ではレアリティ3は7%ですが、たぶん確立の揺らぎなんじゃないかな。)
ちなみに出現率7%で計算すると火の精霊を幼獣から成獣にするのに、Lv2召喚の書Bを約1715回は引かないといけないことになります。
召喚の書を作る資源や第3スキルを使うのに毎回スキル核が必要なことを考えると、育てるメリットはあまりない気がしますね^^;
シェルター規模を上げるスキルを持つハーピーも同時に集まるので、ハーピーの80枚が集まったらいったんLv2召喚の書BはやめてLv3やLv4にシフトしようと考えています。